文禄三年三月八日

秋原北胤　監督作品
脚本：落合雪江　音楽：クリヤ・マコト　撮影：ZIGEN　題字：長谷川耕史

CAST

柳生石舟斎

松平健
剣豪柳生石舟斎、彼を知らぬものあらず。動乱の世を治めるため今日へと向かう石舟斎だったが。

服部半蔵

和泉元彌
統治不能となっていた忍の者たちを打倒石舟斎を掲げ次世代の党首を狙う半蔵であった。

Cast and Staff

松平健

瀬野和紀
咲良　帆南　咲樹

水瀬愛莉　DJ TAIJI 　橘美羽　川島正治
山崎仁衣菜　佐藤里佳子　榎本響
雲井晴荷　渋谷実加　浅野美保
鳥居直子　伊藤拓摩　亀山康弘　皆川勇人
黒木マリ子　須之内啓行　谷真央　糸井恭太
米山敬子　澤田茉美　関矢有希　つんちゃん
酒井理香　田口麻子　有泉恵美子　荒井涼
樋口盛一　横溝康浩　吉原麻貴
江里夏　高畠依公子　塚本渚　淡路優花

加藤智嘉子　齋藤由美子　櫻井みゆき　河辺ゆき子
阿部美穂　西山浩子　岡崎和光　桂姫瑞羽　芥生浩隆
村上友佳子　増田由季　吉田良夫
角プロのみなさん

宮嶌秀彰　佐藤友春
野口尋生　宇井源秀　山本常文　出口雅敏　小菅達也
若林秀男　古森克宏　若林辰也　田所敏弘　奈良宙生
松田遊也　有賀慎之助　平瀬堂勝隆
中根仁　藤田宗一　齋藤健　龍我　小松雅樹

クリヤ・マコト

真砂京之介

和泉元彌

脚本・技術統括　落合雪江
音楽：クリヤ・マコト
撮影：ZIGEN

美術監督　川島正治
書　長谷川耕史（日本書鏡院）
特殊撮影　北村穣
美粧　村上知久
制作　咲良
衣装　佐藤里佳子
美術補　川島昭宏　亀山康弘

【ロケ協力】
浄智寺
佛日庵
慶雲館
臨済宗　宗禅寺
不動ヶ岡不動尊總願寺
深谷山光明院　瑠璃光寺
鳩森八幡神社

【協力】
川島工業
座◎葉隠小道具部
写真電気工業株式会社
若木宏一
MATCH Leather Works
時代物工房一助朋月
井上卓也
SOUSOU
スター美容室
里のうどん
薬師寺陽子
小林典明

【技術協力】
COSINA
KAERUCAFE

監督　秋原北胤

STORY

柳生石舟斎（松平健）V S服部半蔵（和泉元彌）

無尽蔵な奇襲が繰り広げられる、２４時間アクション時代劇がここに完成！

豊臣秀吉（DJ TAIJI）に嫌疑をかけられていた柳生石舟斎宗厳（松平健）は

太閤検地により隠田摘発で領地を失い柳生一族はその地を追われることとなった。

石舟斎は新陰流を絶やさぬよう小さな村に質素な道場を創設すると村をあげての騒ぎとなり、その噂は瞬く間に広がり京まで届くのであった。

道場創設を聞きつけた徳川家康(当時、山城伏見城の普請を務めていた羽柴江戸大納言。以下家康)より石舟斎の『無刀取り』の腕前を図るため接見を切望しているとの書簡が届く。

没落した柳生一族の本貫の返還を掛けた接見になると確信した柳生宗矩（瀬野和紀）はこれを好機と捉え父石舟斎を説得。石舟斎は京へ向かうことを決意するのであった。

　一方、秀吉のいる聚楽第へ向かう長政、家康が石舟斎と接見する事を秀吉へ伝えると怒りに狂い今すぐに石舟斎を抹殺するよう長政に命じるが、突如姿を現した服部半蔵（和泉元彌）が石舟斎へ奇襲をかけ抹殺することを約束する。

道場で旅支度を終える宗矩へ「寅の刻」の出発を告げる石舟斎、

寒空に浮かぶ月があたりを照らし『子の刻から亥の刻』まで、

間断なく石舟斎を襲う苦難の旅が始まろうとしている。

1月８日(土)～2週間上映　　横浜シネマジャック＆ベティ

1/8(土)＠シネマジャック＆ベティ、クリヤ・マコト生演奏上映決定！
（前売券お持ちの方は追加1000円で鑑賞できます）
続々と舞台挨拶あり！お問い合わせは下記まで。

横浜シネマジャック&ベティ(045-243-9800)

11月13日(土)＠熊谷シネティアラ21

登壇予定者：亀山康弘、渋谷実加、秋原北胤

11月14日(日)＠熊谷シネティアラ21(上映後舞台挨拶)

登壇予定者：鳥居直子、関矢有希、秋原北胤

熊谷シネティアラ21　　　　(048-599-2222)

上映情報

10 / 13 (水)

10 / 17 (日)

10月24日(日)

11月2日 (火)

11月7日 (日)

11月21日 (日)

11月28日 (日)

12月5日 (日)

12月19日 (日)

完売御礼
1回目17時45分(上映後舞台挨拶)＠池袋HUMAXシネマズ

上映後舞台挨拶

登壇予定者：松平健、瀬野和紀、クリヤ・マコト、秋原北胤

完売御礼
2回目19時30分(上映前舞台挨拶)＠池袋HUMAXシネマズ

上映前舞台挨拶

登壇予定者：松平健、瀬野和紀、クリヤ・マコト、秋原北胤